幼児の生活リズムを崩すのは危険|子育て初心者が陥る考え方と対策

子供の生活リズム 子育て
パパ
パパ

子供の生活リズムって大事なの?

順応する能力が高いから、気にしなくて良いのでは?

このように考えているパパはいませんか?


まだまだ小さい子供の生活リズムを、どの程度整えてあげるべきなのか?


そう悩まれるご夫婦は多いのではないでしょうか。

これは、子育てをしていく中で
夫婦の考え方にミスマッチが起こり得る問題です。

私自身、2歳の娘がいます。
我が家も、子供のリズムをどうすべきか悩んでいた時期があります。

奥さんと育児に向き合う中で、
意見がぶつかったり、話し合って考え方の溝を埋めたりして、夫婦なりの形で奮闘してきました。


本記事は、

  • 子供の生活リズムの重要性が知りたい
  • 夫婦で考え方が異なることに悩んでいる

というお悩みを解決するために書いています。

生活リズムが整えば、

  • ご機嫌で保育園に登園するようになった!
  • しっかりご挨拶ができるようになった!
  • お昼寝の寝つきが良くなった!
  • パパママのリズムが乱れないので、自分の趣味等に時間を割けるようになった!
  • 毎日イライラせず笑顔で過ごせるようになった!

このような未来が期待できます。


ミスマッチをすり合わせたり、話し合うキッカケになれば良いなと思います。


ぜひ最後まで読み進めてください。

生活リズムは親次第|子供は親に依存せざるを得ない

子供は親に頼るしかない

当たり前の話ですが、子供は自分でリズムを調整できません

すべて、親の行動・考え方次第です。


0歳児の頃を少し思い出してください。


生後6ヵ月頃までは、3時間おきに起きてくるので、
その度にミルクをあげますよね。

ミルクをあげる

離乳食以降は午前と午後に昼寝を1回ずつ取ります。
しばらくすると昼寝が午後の1回になります。

このように、新生児の頃は親がリズムを作ってあげる必要はありません。

  • お腹がすいたらミルクをあげて
  • ぐずったら抱っこをして
  • オムツが濡れていたら交換して

子供中心のリズムになります。


成長に伴って、だんだんと生活リズムというものが構築されます。

2歳頃から昼夜の区別ができ始めて、
1日のリズムが出来上がります。

朝日リズム

仮に毎日、
違う時間帯にお昼寝をさせたり、
お風呂に入れるとどうなるでしょうか。

子供の中でリズムが整わず、ストレスがかかってしまいます。

それは、親として避けてあげたいですよね。

子供の生活リズムを守るため|夫婦の価値観を合わせよう

まず、夫婦が協力して取り組むべき問題であることを認識する必要があります。
育児は夫婦で取り組むものですよね。

しかし、親であるパパとママは同じ人間ではないので考え方は異なります。


価値観が似ていて、同じベクトルで育児に向き合えるご夫婦もいるでしょう。


しかし、残念ながら意見が食い違うケースの方が多いようです。

喧嘩

・子供の起床時間
・お昼寝タイム
・お風呂の時間
・就寝時間

などが該当します。
守ってあげるべき生活リズムがたくさんあります。

考え方のミスマッチ|保育園に通わせている夫婦の事例

子供と楽しい時間を過ごす母親

保育園に通わせているご夫婦で、こんな会話がありました。

ママ
ママ

翌日は保育園だから、子供に負担を掛けたくないの。

できれば、平日と同じ時間帯にお昼寝やお風呂、寝かし付けをしてあげたい。

パパ
パパ

いやいや、1日くらいリズムが崩れても大丈夫だよ。

せっかくの休日だし、お出掛けしようよ。

子供は環境に適応するものでしょ。

どちらが正しいでしょうか?


意見が分かれそうな問題ですが、
子供の事を第一で考えるならママの考え方を尊重すべきです。

デキアイ
デキアイ

私自身、恥ずかしながらリズムの大切さに気付いていませんでした。

子育てを通して、大切さを学びました。


特に、下記にお示しする保育園でのリズムが出来上がれば、
休日は如何にそのリズムを崩さないようにするのか。

これが休日のスケジュールを立てる上で、最優先事項でした。

保育園では、集団生活の中で様々な学びがあります。

決まった時間に園児みんなで

・ご飯を食べる
・お昼寝をする
・外で遊ぶ
・おやつを食べる


などなどです。

子供は、自分のリズムで動くことはできず、混乱しながらもだんだんと順応していきます。
このリズムを保育園が休みの日も崩さないであげたいですよね。

平日のリズムが狂うと、大人でもストレスを感じて体に負担が掛かるはず。

1歳や2歳の子供は、大人よりもダメージが大きくなることは容易に想像できます。

パパ
パパ

でもさ、そんな事言っていたらどこにも出掛けられないじゃん。

せっかく出掛けたのに、昼寝のために自宅へ戻るってこと?

耳を澄ますと、こんな声が聞こえてきそうです。

しかし、答えは「その通り」です。
子供の事を1番に考えるならそうすべきです。



少し辛口になりますが、子供のいない夫婦2人だけの時間は終わっているのです・・・

親になったのですから。
(と言いながら、私は父親の自覚が芽生えるのに数ヶ月掛かりました(^^;))

1日お出掛けするのは、翌日も休みの日にする。


リズムが少し狂ってしまいますが、翌日はしっかり
リズムを整えて保育園に備えるべきです。

保育園

もし、気にし過ぎだというパパの意見が通った場合、どんな事が起きるでしょうか?

リズムが狂ったことで、

昼寝ができず、夕方ぐずり、夜は早めに就寝することに。

そして、翌朝いつもより早く目覚めて、
保育園に登園したものの午前中から眠くて機嫌が悪い状態に。


これって、誰が喜ぶでしょうか。

誰も喜びませんし、デメリットしかないですよね。

保育園へ通わせる家族のスケジュール例

子供を大切に想う親

我が家は共働きなので、娘を保育園に預けています。

保育園に預けようか悩んでいる!という方は下記の記事を参考にしてください。
3つのメリットを解説しています。

保育園のメリット3選!子供は保育園に預けたほうが成長する
我が子を保育園に預けるべき?家庭保育するべき?悩む親御さんは多いと思います。私もとても悩みました。 家の都合で預けることになりましたが、保育園に預けて本当に良かったと感じています。 得られるメリットを解説しますので、悩んでいる方はぜひ目を通してください。

奥さんが出勤する姿を娘と見送った後、保育園へ私が送り届けています。

簡単にですが、我が家のスケジュール(平日)を作ってみました。

時刻内容担当
8時保育園に送り届けるデキアイ
 夫婦は仕事、娘は保育園 
18時保育園にお迎え奥さん
 帰宅後、娘とお風呂へ 
19時夜ご飯を支度し、食べさせる奥さん
19時半仕事から帰宅後、娘と少し遊ぶデキアイ
20時半ハミガキをして、寝かし付け奥さん
 夫婦で夜ご飯、洗い物、洗濯、趣味など自由時間夫婦
7時平日・休日関係なく同じ時刻に起床
 休日は、「起きてー!」と両親を叩き起こす

表にしてみると、奥さんの担当が多いことに改めて気付きました。


この記事を書きながら、感謝の気持ちで一杯になりましたね。

もちろん、洗い物や洗濯は平日もやっていますよ!

夫が洗い物

仕事が休みの日は、私がお風呂や寝かし付けに行くようにして、
奥さんの負担をできる限り軽減しています。

阿吽の呼吸で育児の比率を見て家事は分業していますね。


自ずとこういった形・リズムが出来上がりました。

平日は、子供との時間があまり取れません。


だからこそ、短い時間だとしても工夫して有意義な時間になるように心掛けています。

別の記事で、日々忙しい中でも時間を確保する方法を解説しています。

【子供と遊ぶ時間がない】無関心は危険!父親が時間を確保する方法
お子さんと遊ぶ時間は取れていますか?仕事で忙しくても、工夫をすれば子供との時間は確保できます。あっという間に成長する子供を見逃さないようにしてあげてください。この記事では、子供との時間が取れないパパに向けて、時間確保の考え方をお伝えします。

ぜひ、こちらも参考にしてください。

まとめ:子供のリズムを崩すことはデメリットしかない|夫婦で協力しよう

幸せな家族

この記事は、子供の生活リズムを崩さない大切さをお伝えしました。

簡単にまとめますと、

  • 生活リズムに対する考え方をパパとママで擦り合わせる
  • 平日と休日のリズムを出来る限り一定にする
  • 子供のことを第一に考える
  • リズムを崩すことで起こり得るデメリットを把握する


子供はあっという間に成長していきます。
かけがえのないという時間を大切にしていきましょう。

本記事を読んでくださった方々が、ご家族でより素敵な時間を送ってくだされば嬉しいです。

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