
どうもこんにちは。
2歳の娘をもつデキアイです。
本記事では、寝かし付け絵本として有名な【ねないこ だれだ】をご紹介します。
この絵本はこんな方におすすめです。
- イヤイヤ期の子供が寝ようとしない
- 夜遅くまで遊ぼうとして寝てくれない
- 声のかけ方を失敗して毎晩子供と揉める
- 寝ようとしない子供にイライラしてしまう
この絵本を活用すれば、ストレスフリーな夜を迎えることができます。
毎晩、子供が納得して寝てくれると嬉しいですよね。
我が家でも、揉めそうな夜はこの絵本にお世話になっています。
子供にとって「おばけ」の存在は絶対的です。
ねないこだれだを活用すると、こんな未来が待っています。
- 子供が十分な睡眠時間を確保できる
- 寝かしつけまでスムーズに移行できるため、イライラしない
- 親が自分のために使える時間が生まれる
ぜひ参考にしてください。
ねないこだれだ|簡単にご紹介

有名な絵本作家「せな けいこ」さんが生み出した絵本【ねないこだれだ】

発刊はいつ頃かな?
と調べて驚きました。
なんと、1969年に出版されていました。
40年以上、愛され続ける名作です。
簡単にあらすじをご紹介すると、
夜遅くまで遊んでいる子供のもとに、おばけがやってきます。
「こんな時間まで起きているのはだれだ!」
夜中まで遊ぶ子は、おばけになってしまう。
おばけに連れられて、お空に飛んでいくお話。
文字数は少なく、簡単に読めます。

毎晩となると、
「簡単」に読めるのはありがたい。
親としても読み聞かせが楽な絵本です。
そして、子供に効果抜群。

おばけがくる!大変!
我が家の場合、実際に泣くわけではありません。
おばけは怖いから早く寝なきゃ!
という一連の流れ(ノリ)を楽しんでいるようです。
ノリを楽しんだあと、すんなり寝てくれます。
ねないこだれだ¦イヤイヤ期でも揉めない


ねんねしようか?

いやだ!
このやり取りが日常茶飯事です。

あっ!
おばけがきちゃうよ?
この一言で、娘のねんねスイッチが発動します。
ねんねを無理強いすると、それに反発するように抵抗してきますよね。
しかし、この絵本を使えば納得してくれるみたいで、
まったく揉めません。
困ったときは、毎回お世話になっています。

寝ようとせず、毎晩ストレスなんだよな・・・
こんな方にとてもおすすめです。
まとめ:ねないこだれだ|親子でストレスフリーな夜を
本記事では、絵本「ねないこだれだ」をご紹介しました。
寝かし付けがイージーに思える素晴らしい1冊です。
ねないこだれだに出会ってから、寝かし付けの難易度が本当に変わりました。
繰り返しお伝えしていますが、イヤイヤ期の寝かし付けは骨が折れます。
「寝室に行く」という気持ちになるまで、なかなか大変。
下記に該当する方は、ぜひ試してみてください。
- イヤイヤ期の子供が寝ようとしない
- 夜遅くまで遊ぼうとして寝てくれない
- 声のかけ方を失敗して毎晩子供と揉める
- 寝ようとしない子供にイライラしてしまう
きっと、私みたいに悩みから解放されますよ。
そして、こんな未来が待っています。
- 子供が十分な睡眠時間を確保できる
- 寝かしつけまでスムーズに移行できるため、イライラしない
- 親が自分のために使える時間が生まれる
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