成人の最適な睡眠時間は7〜9時間と言われてます。
仮に最適な睡眠時間=7時間の人が、 6時間睡眠を続けるとどうなるでしょうか。
「たった1時間じゃん。影響ナイナイ。」と簡単に考えている人に読んでほしい。
ヤバい末路を迎える理由を5つまとめました。
酔っ払いの認知能力
6時間睡眠を”2週間”続けると、 酔っ払いと同じ認知能力になることが明らかになりました。
酔っ払いながら重要な会議に参加している人、、確実にいますね。
そんな人に会社の今後を託すなんて怖すぎる。
徹夜組
6時間睡眠を”10日”続けるだけで、 1日徹夜したときと同じ状態になってしまいます。
これでは仕事をするにもフラフラで、 生産性やスピードがガタ落ちしてしまう。
会社からの評価も下がってしまいますね。
寝不足に気づけない
個人的にはこれが1番恐ろしいです。
6時間は明らかに睡眠が足りないわけじゃなくって少し短いだけ。
だからこそ、本人は自分が”寝不足”だと気づけません。
身体のダメージが蓄積する負のループが完成。
早く気づいて抜け出しましょう。
抵抗できない睡魔
6時間睡眠を続けると、 大事な会議や通勤電車で寝落ちすることが増えます。
もし帰りの電車でうたた寝してしまうと、夜の睡眠に悪影響が出てしまう。
たとえば寝つきが悪くなったり、睡眠の質が下がったり。
睡魔と戦うときってホント辛いですよね。
感情のコントロール不可
6時間睡眠が続くと、 心のメンテナンスが追いつきません。
たとえば、
・朝から気分が落ち込む
・笑うことが面倒
・すぐにイライラ
こんな感じで人間関係にヒビが入ってしまうことになりかねません。
また、睡眠不足の人は「引きこもりがち」になったり、「話しかけないでオーラ」を身にまとう傾向があるそう。
自らシャッターを下ろすなんて悲しいですよね。
まとめ
今回は”6時間睡眠がヤバい理由”を5つお伝えしました。
❶酔っ払いの認知能力
❷徹夜組
❸寝不足に気づけない
❹抵抗できない睡魔
❺感情のコントロール不可
心当たりのある人は今日から睡眠時間を確保してください。
「そうは言っても睡眠時間は増やせない!」という人は、 せめて”昼寝”や”仮眠”で不足分をカバーするか、”質”を高めてください。
もっと睡眠について深く知りたい!という健康意識の高い方、ステキです。
公式ラインで個別相談に乗ったり有益な情報を発信していますので、ぜひお友達追加をしてください。
限定プレゼントあり

コメント